【地元出身のモデルが選ぶ】お土産にしたい長野県飯田市の特産品7選

モデル/作曲家/気象予報士

原田充大

私がオススメします!

360度山に囲まれているのどかな地域。とにかく自然が豊かで、星がきれい。近くに昼神温泉郷があり、天然プラネタリウムのツアーも人気。ほかにも天竜峡や木曽などにも、近く車があれば、いろいろ楽しめます。県・市民性は、控えめで、優しい方が多いと思います。渓流釣りや登山・キャンプなどもでき、レジャーとしても楽しい街。リニアの停車駅に決まり、今後注目度UP!!
今回は、そんな僕のふるさと飯田市の銘品・逸品をご紹介します。

こんな人にオススメです

  • 長野の和洋絶品スイーツを贈答用、家族用として、お探しの方
  • 長野の定番土産。漬物、味噌で悩まれてる方
  • 長野県オリジナルの食文化(鯉料理)について知りたい方

いと忠巣ごもり

黄色アンをホワイトチョコで包んだ和生菓子です。昔から、大切なお客様が来るときに、家族が用意する和菓子。家にあると、誰か来るのかな?とか。あるいは、来たのかな?とわくわくしたのを、思い出します。実家が、人の出入りが多いので家だったので、比較的、よく買ってあり、学校から帰って食べるのが、楽しみの一つでした。上品で、まろやかな甘み。癖になりますよ。

五平餅(今宮半平)

もち米を横長の棒に団子のようにし、表面を焼いて、クルミやみそ、山椒などでブレンドした、独特の甘辛の美味しいタレを付けた食べ物。
実家の家族全員が、大好きで、お花見や家族の集まりの時に食べていましたね。幼少のころから、思い出の味です。五平餅を食べると、大好きだったおばあちゃんを思い出します。たぶん両親が、将来居なくなったら、五平餅を食べると、胸があつくなるんだろうな、といまから感じます。ソウルフードですね。クルミ味噌の美味しさは、絶品です。

つけもの蔵の野沢菜

飯田は、漬物の町でもあり、珍しいものでは、メロンの漬物とかもあります。野沢菜は、代表的な漬物です。実家の食卓には、必ず、いつもありました。(自宅でもつけるので。笑)。しかし、大切なときは、お店に買いに行きます。日常的に、食卓にあるため、昔は、あまり好きではなかったですが、地元を離れると、とても食べたくなる商品です。薄味の野沢菜に、味の素を少しかけて、食べるのが、僕流ですね。

飯田水引 大橋丹治㈱

水引ですが、少し個性的なもの。少しグレードが高いものです。ここ一番、大切な方へのお祝の時に、購入します。僕の近所の幼馴染のお父さんが、水引職人でした。小さいときは、ふーん、という感じでしたね。(笑)子供ということもあり、ピーンと来ませんでした。しかし、大人になると、人生で、大切な瞬間に、どうやって真心を伝えるか?すごく大切に感じるようになり、帰省時に、お店にいってみました。いろいろな商品があり、驚きましたね。それ以来、本当に大切な方のお祝いのときは、ここで購入しています。

丸昌稲垣 蔵開味噌

実家の近くにある味噌屋の味噌です。一時、おばあちゃんの家に住んでいた時に、毎日飲んでいた味噌汁の味です。最近は、この会社では、味噌しょうゆ以外にも、いろいろ生産しているみたいで、中でも、生七味や塩レモン、甘酒とか、売れているみたいです。が、僕は、この味噌で作るお味噌汁が、一番、好きです。安心します。上久堅味噌もお薦めしたい味です。

いとうや 「大名きんつば」

さっぱりとした甘さと、大豆のいい香り。大好きな「きんつば」です。おばあちゃんが、甘いものが大好きだったので、いつも両親が、僕の面倒を見てくれているお礼で、買ってくるのが、この「大名きんつば」でした。おばあちゃんが、うれしそうに食べるのを見ていると、僕も幸せな気分になったのを思い出します。いまでも、きんつばやあんこは、大好きなんですが、これが、その原点です。

八幡の鯉屋 鯉の甘露煮とあらい、鯉こく

鯉の煮つけと刺身、鯉の味噌汁です。海がない長野県にとって、川魚と鯉は、大事な郷土料理で、特に鯉料理は、冠婚葬祭や、温泉旅館でも、なんでも出てくる代表的料理です。家族の集まり、大みそか、お正月、御盆、なにかと鯉づくし料理は、欠かせません。甘露煮もさることながら、鯉の味噌汁(鯉こく)は、豚汁のように、油の甘みがでて美味しいです。鯉は、骨が多く、食べにくいのですが、それでも、からし酢味噌で食べる刺身は、淡泊ですが、甘みもあっておいしいです。東京の人は、鯉を嫌う人も多いですが、ぜひ食べてほしいですね。僕のソウルフードの一つです。

モデル/作曲家/気象予報士

原田充大

長野県飯田市出身。10歳~18歳を地元で過ごす。外資系金融企業を退社し、モデルと作曲家の仕事へ転職。作曲では、CMやテレビ番組、ゲーム音楽などに楽曲提供。現在は、サウンドエンジニアとしても活動中、モデルでは、日本にとどまらず海外を含め、雑誌や広告・CMなどで活動。これまで50作品以上のCMに出演。し、アジア全般の気象について担当している。